
失敗しない業者選び
- 造園業者 大手だから良いというわけではありません。大手の場合、公共工事 (街路樹の剪定など)メインの会社が多く、あなたのイメージどおりの庭を設計できるか大変疑問です。依頼する前に公共工事、個人住宅の庭どちらをメインとして仕事をしているかたずねてみてください。
- ハウスメーカー下請け 当然のことながら、施工費はハウスメーカーが経費を20%上乗せしますので、その分高くなります。
- ホームセンター、エクステリア会社 展示場などを運営している分、経費が多くかかり、実際の施工は下請け会社がします。営業会社と施工会社がうまく連携しているかがポイントです。あなたの要望が施工会社までうまく伝わらないと、スムーズで迅速な対応がしてもらえません。
※ 必ず造園、ガーデニング、エクステリア、外構業者数社(2〜3社)から見積もりをしてもらいましょう。あなたのお庭のイメージに近い設計をして、相談にも誠意を持って対応し、予算に合ったお庭を親身になって考えてくれる業者をおススメします。
外構プランを考えるコツ
あなたのイメージしたお庭が実現できます
実は外構のプランを考える上で、ちょっとしたコツがあります。
それはまず最初に、「車を何台とめるスペースが欲しいか?」を決めることです。
車社会の現代、現在の住宅事情を考えると、駐車スペースの確保がまず先決です。
ここで仮に、駐車スペースは2台分と決めたとします。
単純に車2台分といっても、下記の様に何タイプも駐車スペースのプランが考えられます。








次にここからが重要ですが、建物の間取り・リビング・和室がどの位置にくるか、
給排水設備の位置、隣地境界の取合い、
お庭の活用方法、敷地と道路の位置関係などを考えていきます。
すると、駐車スペースがどのタイプに当てはまるかがわかってきます。
しかし、世の中に同じ敷地、同じ建物、同じ諸条件の住宅はありえませんから
結局は個別にオリジナルのプランを考えていくことになると思います。
「家庭」という言葉も、「家」と「庭」という文字が一つになった言葉です。
やはり、家(建物)と庭(外構)とトータルで考える必要があると思います。
実際、緑が全く無い家と緑がある家では、建物の引立ちかたが全く違いますし、
庭に樹木を植えることで、いやしの空間や季節の移り変わりを肌で感じることが出来ます。
最後に、「家を建てる」ことは生涯での一大イベントの一つだと思いますので
急いで決断せずに、じっくり外構プランを考えられることをオススメします。
実は外構のプランを考える上で、ちょっとしたコツがあります。
それはまず最初に、「車を何台とめるスペースが欲しいか?」を決めることです。
車社会の現代、現在の住宅事情を考えると、駐車スペースの確保がまず先決です。
ここで仮に、駐車スペースは2台分と決めたとします。
単純に車2台分といっても、下記の様に何タイプも駐車スペースのプランが考えられます。





次にここからが重要ですが、建物の間取り・リビング・和室がどの位置にくるか、
給排水設備の位置、隣地境界の取合い、
お庭の活用方法、敷地と道路の位置関係などを考えていきます。
すると、駐車スペースがどのタイプに当てはまるかがわかってきます。
しかし、世の中に同じ敷地、同じ建物、同じ諸条件の住宅はありえませんから
結局は個別にオリジナルのプランを考えていくことになると思います。
「家庭」という言葉も、「家」と「庭」という文字が一つになった言葉です。
やはり、家(建物)と庭(外構)とトータルで考える必要があると思います。
実際、緑が全く無い家と緑がある家では、建物の引立ちかたが全く違いますし、
庭に樹木を植えることで、いやしの空間や季節の移り変わりを肌で感じることが出来ます。
最後に、「家を建てる」ことは生涯での一大イベントの一つだと思いますので
急いで決断せずに、じっくり外構プランを考えられることをオススメします。
(株)山安・東京数寄屋倶楽部
研修2日目の午後、私共は(株)山安・東京数寄屋倶楽部を訪ねました。
そこではご主人が、建物や庭の周りに水を撒いて私共を出迎えてくれました。
(株)山安のある新木場は材木の問屋街で、周りの風景からは考えられない所に茶庭は在りました。
庭には、元々コンクリートの壁だったものが土壁になっており、表面が剥がれ落ちた部分からは藁スサや竹胴縁が顔をのぞかせ味わいのある表情になっていました。
添景物には、御主人好みの朝鮮灯篭やケイ化木(木の化石)、黒く塗られた武人像、柄杓受けの割り竹は5年程度青みが抜けない竹など、今までに見たことのない材料がたくさんありました。
又、植栽は海が近いということで、成長の悪い木などがあるとのお話でした。
庭全体の感想としては、力強く特徴のある添景物に対し、上野先生のお人柄を思わせる優しい感じの植栽・流れが重なり合い、やわらかい感じのモダンな庭でした。
次に建物内に入り、1階にある総工費約2億円という茶室に案内されました。
中に入ると眼を凝らさないと周りが見えないくらい薄暗く、ほんのりとお香の香りが漂ってきました。
御主人は江戸千家の流派で、時々は家元を招いてのお茶会を催されるとのことでした。
床の間には当日が2月3日ということで、飾り(ディスプレイとおっしゃてました)があり襖、床、テーブルなど季節に応じて模様替えが出来るようになっていました。
茶室内の材料は、最高級品のものがふんだんに使われており、ただただ驚くばかりでした。
その後、展示場・打合せ室のある4階へ上がりました。そこでは、材木・銘木のみならずマンション用茶室、金灯篭、襖の取っ手などなど、数寄屋建築に関係のある材料すべてがありました。
これは御主人が、10年以上も前から毎年会社の売上の10%程度を資料集めに費やし、コツコツとそろえられたそうです。
ここで見た材料・資料、また御主人の仕事・造園業界に対してのお話、最後はぐうのねもでず「参りました」という感じになりました。
最後になりましたが、見た目はかっぷくの良い御主人ですが、いたる所に細やかな心配りがちりばめてあり、大変感銘を受けました。
上野先生の作庭技術もさることながら、御主人の「伊勢ゴロ太石」を「伊勢神宮石」と呼ばれるセンスは、技術者としてのみならず、私共の施主に対する接し方又経営者として大変ヒントになることがたくさんありました。
今後ますます参加者の皆様に負けない様、仕事・社会勉強に励みたいと思います。
上野先生、世話人の亀田さん大変お世話になりました。心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。
そこではご主人が、建物や庭の周りに水を撒いて私共を出迎えてくれました。
(株)山安のある新木場は材木の問屋街で、周りの風景からは考えられない所に茶庭は在りました。
庭には、元々コンクリートの壁だったものが土壁になっており、表面が剥がれ落ちた部分からは藁スサや竹胴縁が顔をのぞかせ味わいのある表情になっていました。
添景物には、御主人好みの朝鮮灯篭やケイ化木(木の化石)、黒く塗られた武人像、柄杓受けの割り竹は5年程度青みが抜けない竹など、今までに見たことのない材料がたくさんありました。又、植栽は海が近いということで、成長の悪い木などがあるとのお話でした。
庭全体の感想としては、力強く特徴のある添景物に対し、上野先生のお人柄を思わせる優しい感じの植栽・流れが重なり合い、やわらかい感じのモダンな庭でした。
次に建物内に入り、1階にある総工費約2億円という茶室に案内されました。
中に入ると眼を凝らさないと周りが見えないくらい薄暗く、ほんのりとお香の香りが漂ってきました。
御主人は江戸千家の流派で、時々は家元を招いてのお茶会を催されるとのことでした。
床の間には当日が2月3日ということで、飾り(ディスプレイとおっしゃてました)があり襖、床、テーブルなど季節に応じて模様替えが出来るようになっていました。
茶室内の材料は、最高級品のものがふんだんに使われており、ただただ驚くばかりでした。
その後、展示場・打合せ室のある4階へ上がりました。そこでは、材木・銘木のみならずマンション用茶室、金灯篭、襖の取っ手などなど、数寄屋建築に関係のある材料すべてがありました。これは御主人が、10年以上も前から毎年会社の売上の10%程度を資料集めに費やし、コツコツとそろえられたそうです。
ここで見た材料・資料、また御主人の仕事・造園業界に対してのお話、最後はぐうのねもでず「参りました」という感じになりました。
最後になりましたが、見た目はかっぷくの良い御主人ですが、いたる所に細やかな心配りがちりばめてあり、大変感銘を受けました。
上野先生の作庭技術もさることながら、御主人の「伊勢ゴロ太石」を「伊勢神宮石」と呼ばれるセンスは、技術者としてのみならず、私共の施主に対する接し方又経営者として大変ヒントになることがたくさんありました。
今後ますます参加者の皆様に負けない様、仕事・社会勉強に励みたいと思います。
上野先生、世話人の亀田さん大変お世話になりました。心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。
文 : 造園熊宮 熊宮 照男
2007 イナバ物置 勉強会の内容
今回、造園熊宮スタッフを同行し、イナバ物置犬山場で開催されたの勉強会に足を運んできました!
豊富な種類が取りそろられたブースで、様々な商品を見学、勉強してきました。
物置を配置した造園の提案 …… 今後このようなご提案が皆様にご提供できればと思います。
やっぱりイナバは100人乗っても大丈夫でした!
豊富な種類が取りそろられたブースで、様々な商品を見学、勉強してきました。
物置を配置した造園の提案 …… 今後このようなご提案が皆様にご提供できればと思います。
やっぱりイナバは100人乗っても大丈夫でした!

イナバ物置社長と記念撮影

実際にイナバ物置の上に乗りました!
その写真がクリアファイルになりました。
さぁ、造園熊宮メンバーを探せ!
その写真がクリアファイルになりました。
さぁ、造園熊宮メンバーを探せ!
■新製品説明
開発経緯や販売ポイント、既存商品についての説明がありました。現物を見ながらの説明で、とても勉強になりました。
■工場見学
製品が出来上がるまでの一連の工程を見学。いかに丈夫な物置が造られるのか、その高品質の商品価値を知るいい経験になりました。
■カタログ説明
総合カタログを見ながら、どこにどのような内容が載っているかの細かい説明がありました。
商品の見方のポイントを学び、奥の深さを知りました。
■組み立て体験
自分達の手でガレージを組み立て。実際に100人乗り、記念撮影をしました。■アトラクション
社員1人vs参加者6名で、どちらが早く物置を組めるかの競争です!社員のテキパキとした組み立て技にみな脱帽。
参加賞や景品がかかっていたので必死でした!
施工の良い例悪い例
普段、無造作に思える敷石の並びですが、そこにも良い施工と悪い施工があります。絵の左が良い例、右が悪い例です。この違いがわかりますか?
左は大小の石を全体にちりばめられていて、バランスも良いです。石と石との間隔も均一で、うまくはまっています。反対に、右では縁に大き目の石がかたまり、中に小さな石が固まっています。その為間隔も不ぞろいでバランスがとても悪くなっています。基本的なことですが、意外とこういった例が多いようです。
左は大小の石を全体にちりばめられていて、バランスも良いです。石と石との間隔も均一で、うまくはまっています。反対に、右では縁に大き目の石がかたまり、中に小さな石が固まっています。その為間隔も不ぞろいでバランスがとても悪くなっています。基本的なことですが、意外とこういった例が多いようです。

左:良い例 右:悪い例

